会社案内Company
ご挨拶Greeting
当社は創業以来47年にわたり、金属機械加工一筋に培ってきたモノづくりへの絶え間ない情熱とこだわりを持ち、ユーザー皆様方の多様なニーズにお応えしつつ、積極投資(設備、人材等)で、より一層大型の金属機械加工に特化した企業を目指してまいりたいと思っております。
「ピンチをチャンスに」を合言葉に全社一丸となって、創業者から先代へと受け継がれた「創意工夫と切磋琢磨」の基本理念を忘れることなく、革新性と創造性に重点を置き、時流を捉えた戦略及び、弊社独自の技術で「究極のモノづくり」へまい進してまいりたいと思っております。
私たち駒林鉄工所は、絶え間ない技術革新を通じ、これからもお客様のニーズに100%、120%お応えしつつ“モノづくりのまち-世界の東大阪”の名に恥じない一流の大型金属機械加工専門メーカーとして、社会の発展に貢献してまいりたいと願っております。
代表取締役社長 駒林 剛明
会社概要Overview
社名 | 株式会社 駒林鉄工所 |
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本社・加納工場 | 〒578-0901 東大阪市加納3丁目13番35号
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若江工場 | 〒578-0944 東大阪市若江西新町4丁目2番11号
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創業 | 1962年10月1日 |
設立 | 1984年7月24日 |
資本金 | 1,000万円 |
代表者 | 代表取締役社長 駒林 剛明 |
従業員 | 男:35名/女:5名 計40名 |
業種 | 金属機械加工業 |
取引銀行 |
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沿革History
1962年 | 駒林好一により東大阪市客坊町にて金属機械加工業として駒林鉄工所を個人創業 |
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1970年 | 東大阪市桜町に移転操業 |
1984年 | 株式会社に改組 株式会社 駒林鉄工所を設立 代表取締役社長に駒林廉弘が就任 門型NC付立中ぐり盤(1600×3300)を導入 |
1987年 | 門型NC付立中ぐり盤(1400×1500)を導入 |
1991年 | 門型NC付立中ぐり盤(2000×3300)を導入 |
1997年 | 東大阪市新町に新町工場を新設操業 門型研磨機(1500×3300)、門型プレナー(1500×3500)を導入 |
2000年 | 東大阪市若江西新町に若江工場を新設操業 大型プレーナー(3600×7500)(2000×6000) 及び大型研磨機(2090×4250)を導入 |
2002年 | 新町工場を若江工場に集約 |
2004年 | 若江工場に大型五面加工機(2400×4250)を導入 |
2006年 | 代表取締役社長に駒林剛明が就任、これに伴い取締役会長に駒林廉弘が就任 |
2008年 | 東大阪市加納に本社新社屋を建設移転 大型五面加工機 RB-7VM(4100×8250)を導入 大型五面加工機 MVR-40(3750×6000)を導入 |
2010年 | 桜町工場を加納工場に集約 |
2014年 | 若江工場に大型五面加工機 RB-5M(3100×5250)を導入 |